煙草は千円でも安い

煙草を千円に値上げする話があるのだが、千円は安い。
煙草一本を缶ジュース一本よりも高くすれば良いだろう。
それでも吸いたい人だけが吸えば良い。


迷惑をかけているのだから当然。
煙は公害。


せめてもの迷惑料として、煙草を大きく値上げして欲しい。
値上げ分で社会保障を充実しよう。
喫煙者が社会保障を支えれば、非喫煙者の感謝も得られよう。

ヒステリック女ほど醜いものはない

無論、ヒステリック男も醜いのだが。


注意すべし。
ヒステリック女に近づくのは危険だ。
言葉が通じないのだから、疲弊するのは必然。


話すだけ無駄だ。
奴等は話す能力を失っているのだ。


反論など聞くはずがない。
聞く演技をするだけだ。
そんな女には近づくな。


ネット上に多いのは気のせいか。
世間体の皮が不要なためか。
本能のまま暴れるヒステリック女は醜い。


その醜態を鏡で見てみると良いだろう。
ヒステリック男も。

脳内麻薬

自身を振り返るべき。
他人を批判するより先に。
普通のことだ。


冷静であれ。
自身を見失えば、真実をも見失う。
幻覚も見えるのだろう。



感情に流され事実を捏造する人がいた。
幻覚が見えるらしい。
脳内麻薬、それはドーパミンだろうか。


自分には経験がない。
幻覚が見えるほどトリップしないのだ。
感情で我を失う前に醒めてしまう。


そこまで至る高揚感。
侮蔑のみならず、かすかな羨望も感じる。
自分にはない特殊能力だ。

軽率な批判

彼は、悪い意味でピュアだった。


表面的なことだけを見て批判する人々がいた。
脳内補完で事実を捏造して非難する人々がいた。
そういう軽率な人々を、あしらえなかった。


そんな人々をも信じようとしたらしい。
以前から敬意を持っていたゆえに。


しかし、尊敬の対象は、彼らの幻想だったのだ。
実際に接して、彼らの実態を思い知らされた。
相当のショックを受けたようだ。


意見の相違は良いのだ。
ただ、真実を無視した議論で押す相手とは。


現実を知って、彼は強さを獲得できただろうか。
性善説の愚かしさを学んだだろうか。

重荷

自分とその人は、考えがあまり近くない。
相性も悪いのだろう。


しかし自分はその人に魅力を感じた。
理由は精神年齢の高さだろう。


自分は、所々での判断の理由を聞いた。
哀しいほどに自己犠牲の人だった。
自分には真似できない。

恐らく、誰にも理解されない。
理解を求めることはないだろう。
傷つきながら、それでも他人のために動くのだろう。

冤罪

その人はひとつの大きな冤罪を抱えている。
他人のため、その冤罪を解くことを避けた。
非難されたが、誤解を解かなかった。


自分は解くべきと思う。
解くための条件は整った。
しかし、また議論原理主義者が集まっても困る。
状況判断が難しい。


誤解を解くことが、その人のためだろうか。
それとも解かずにそっとしておくべきだろうか。


自分の中で、答えは未だ出せない。