動機など

自分が悠人さんに興味を持ったのは、随分前の話になる。
当時の話は置いておこう。


後に悠人さんを批判する勢力が現れたのだが、自分には感情的な誤解と偏見に満ちているように思えた。
しかし自分が少数派に思えて自信がなくなり、悠人さん本人に直撃することを思い立つ。


そこまでした理由は、自分の分析力を試すための好奇心が大きい。
誤解と偏見に腹が立っていたのも事実だが。


自分は悠人さんの味方になる気はなく、場合によっては裏切る気だった。
今も味方になったつもりはない。
善悪はひとつずつの事象に行い、悠人さんの批判もするつもりだ。